カナダ

Victoria

ビクトリア

ガーデンシティとも呼ばれるビクトリアは、街中に花が溢れる庭園都市。カナダ最西端で太平洋に浮かぶ島であり、他都市と比較して年間を通じ温暖な気候の町として知られている。イギリス文化の影響を強く受けているため、建物や街並みの随所にイギリス文化を感じることができる。リタイア後の定住先としても人気のビクトリアは、人々落ち着いた街でゆったりとカナダ生活を満喫するにはおすすめの街。

ビクトリアの特徴

気候

広大で多彩な自然環境を持つブリティッシュ・コロンビア州(BC州)では、さまざまな気候が共存している。沿岸部は雨量が多く、内陸部では乾燥した気候になる。ビクトリアは、カナダで最も穏やかな気候と言われている。

時差

-17時間(サマータイム適用時:-16時間)

生活

ビクトリアはブリティッシュ・コロンビア州の州都になっているが、どちらかというとこぢんまりとした静かな街だ。シニア人口が多いことで有名だが、そのため住宅地はどこでも安全で穏やか、ゆったりとした雰囲気に包まれている。街の範囲が小さめなので動きやすい。周りを海に囲まれ、自然に包まれた毎日は時間がとてもゆっくり流れていく理想的な暮らし。居住地として人気の高いのはやはりダウンタウン地域。クックビレッジはおしゃれなカフェが並び、大学に近いオークベイ地域とともに学生に人気。

交通

  • バス
  • グレイライン
  • フェリー

ビクトリア・リージョナル・トランジット・システム(Victoria Regional Transit System)が市バスを運行している。ダウンタウン周辺から、BCフェリーの着くスワルツベイ(Swartz Bay)まで広範囲なエリアをカバーしているが、料金はすべて1ゾーン。10枚綴りの回数券や1日券といったお得なチケットは、ドラッグストアなどでも購入することが可能。

観光用のオープントップになった2階建てバスで、チャイナ・タウンやアンティーク街など市内の見所を巡るシャトルサービスや、ブッチャート・ガーデンや、バタフライガーデンなどを訪れる便利なツアーを催行している。4月下旬から10月上旬のシーズン中毎日運行。

ビクトリア・ハーバー・フェリー(Victoria Harbour Ferry)が、フェアモント・エンプレスホテル前の桟橋を基点に、港内の17カ所の停泊所を結んでいる。フェリーが来たらドライバーに行き先を告げ、 降りるときに運賃を支払うというシステム。運賃はゾーンに分かれていて、$5・$10・$15のいずれか。 また周遊料金も設定されており、フィッシャーマンズ・ワーフなどを回るハーバールートは所要時間45分で、乗船券は大人C$22、造船所などがある歴史的 なエリアを過ぎゴージ水路まで1時間かけて行くゴージ・ルートは、大人C$26。15~20分間隔で運航されており、何度でも途中下船が可能となっている。

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